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初めてのフェムケア、何をすればいい?

フェムケアに対してこんな悩みを抱えていませんか?

  • 最近トレンドだから気になるけれど、何をすればいいの?
  • いろいろあってわからない!
  • パーソナルな話題だからこそ、誰かに相談するのも気が引ける。

と戸惑う方もいることでしょう。

そんな方に、私がオススメしたアイテムをピックアップしました。

ピックアップの基準は、

女性の身体と、できるだけストレスを感じずに上手に付き合っていくために、

  • 類似品と比較してしっかりとした特徴を持ったアイテムであるおと。
  • 様々なアイテムと比較して、そして実際に自分で使ってみてよかったもの。

です。

もちろん、これを買わなきゃ!と強要するものでもないので、

  • フェムケアといっても、こんなカテゴリーに分かれているんだな。
  • 私に必要なものはなんだろう?

という情報収集にこの記事を活用いただければ嬉しいです。

初めてのフェムケアに選ぶ人多数。デリケートゾーンソープ。

フェムケアと聞いて、「デリケートゾーンソープ」を最初に思い浮かべる人は多いことでしょう。

それゆえにさまざまなものが発売されているから、どれを選べばいいのか悩むはず。

詳しくはこちらの記事でまとめましたが、簡単にオススメの「シンプリス」についてご紹介します。

デリケートゾーン用ソープ、どれがいい??最近耳にするデリケートゾーンのこと。 SNSやテレビでデリケートゾーン(以下フェミニンエリア)の話題が取り上げられようになり、だんだん...

シンプリス「フェミニンデオウォッシュ」はあえて、微弱酸性。

多くのデリケートゾーンソープは弱酸性で肌のことを労りつつも、汚れが十分に落としきれないという可能性も。

シンプリスは、肌に負担をできるだけ軽減し、かつ、十分に汚れを落とすための絶妙なバランスである微弱酸性であるところが、他のアイテムとは全く異なる特徴です。

しっくりくるアイテムと出会えなかった方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?


黒ずみが気になるデリケートゾーンは、「アンティーム」で保湿を。

デリケートでありながらも、ショーツなどの擦れ、群れによる乾燥による刺激も多い場所。

実は顔と同じように保湿してあげないと黒ずみなどの原因に。

「何をすればいいかわからない。」と悩んでいる方は、根気良く保湿を続けてあげることで、だいぶマシになりますよ

何を買おうか迷っている方は、デリケートゾーン専用「アンティーム ホワイトクリームFF」はいかがですか?

デリケートゾーンだけでなく、ワキやバストトップにも使うことができちゃいます。

黒ずみで悩んでいるのはデリケートゾーンだけではないという方には特にオススメです。


特に寒い時期にオススメのフェムケア。よもぎ温座パッドで手軽に温活を。

シンプルに気持ちがいいのと、寒い時期はあたたかくて快適です。

身体を冷やすと調子が悪くなるから、食事やお風呂で身体をあたためるのもいいですが、手間や時間がかかります。

「よもぎ温座パッド」を使えば、手軽に下腹部や骨盤周りを温めることができます。


生理の時のボディケア、これで快適。BARTH インバスボディクリーム

「ボディケアをしている間に経血が流れて床やバスマットを汚してしまった。」といことはありませんでしたか?

入浴剤が看板商品のBARTHから、実は濡れた肌に使うボディクリームが販売されています。

浴室で濡れたボディに塗って終わり。汚れた床はシャワーで流すだけで大丈夫なので、後始末も簡単だからイライラ知らずです。



その日であることを忘れさせてくれる。Be-Aシグネチャーショーツ150ml

寝ているときの経血漏れを気にすることがなくなり、ぐっすり眠ることができるようになったのは、Be-A「シグネチャーショーツ」のおかげ。

夜に限らず、日中も「漏れてないかな。」と気をかけることにストレスを感じている方に、一度でいいので使っていただきたいです。

大は小を兼ねるので120mlでも十分かも。



ここまでの吸水量は、ベアだけ。(※記事公開時現在。)

そのままでも、ナプキンと一緒に使うこともできるから、あなたに合った使い方を見つけてください。

生理中もぐっすり眠りたいなら買うべき。ベア「シグネチャーショーツ」をレビュー。今までとは違うサニタリーショーツ。 今回わたしが取り上げるのは、下着の上から身につけ生理用ナプキンがズレることを防ぐためのサニタリーシ...

フェムケアアイテムを上手に取り入れたら、いつでも快適に過ごせる。

いろいろなものが売られていて何が違うのか、どれがいいのかがわからなくなっている人は多いもの。

それだけ世の中の関心が高まってきたということですが、まだまだ人に相談しにくい人も少なくないはず。

1人でも多くの悩んでいる方に、この記事が届き、役に立てたらそれ以上嬉しいことはありません。

「女性だから仕方ない。」ではなく、もっと女性の身体とポジティブに付き合える方法、それがフェムケアなのではないかと私は思っています。

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