ベビースキンケアブランドとして名高いママ&キッズ。
こちらのブランドからは日焼け止めが2種類出ています。
違いは何か、レビューと合わせてシェアします。
こんなあなたにオススメです。
- ママ&キッズの日焼け止めの違いについて知りたい。
- 子供が小さい時期から日焼け対策をしてあげたい。
ママ&キッズの日焼け止めはここがいい!
UVライトベールとサンスクリーンミルクはどちらも5つの無添加処方。
※鉱物油、アルコール、パラベン、香料、着色料
また、どちらも価格と容量は¥2,640(税込)/90gです。
新生児から使用OK!UVライトベール
※新生児生後0日から28日間
SPF23/PA++、石油系界面活性剤不使用。
意外にも紫外線吸収剤を使用しているので、懸念される方もいらっしゃると思いますがちょっと待って!
実はママ&キッズ UVライトベールは肌に直接つかないようにした低刺激処方となっているんです!
どうやって落とすの?
赤ちゃん用や低刺激洗浄量で落とすことができます。
テクスチャーは?
軽いつけ心地なのに、いい意味で持ったりしていて保湿力があるテクスチャー。
香りは?
香りはないのでクセがなく使いやすいです。
ノンケミカルではないけれど肌刺激は大丈夫?
植物系の界面活性剤を使っているのでできるだけ肌負担ないように作られています。
ママ&キッズ全商品は、皮膚パッチテストや新生児・乳幼児での連用使用テスト、目刺激性テストなどもされており、小児科や産科医院で取り扱い、おすすめもされています。
生後半年から使用OK!サンスクリーンミルク
SPF30/PA+++、すべての界面活性剤不使用でノンケミカルタイプ。
ウォータープルーフだからプールなどのシーンで大活躍でありながら、赤ちゃん用の低刺激洗浄料だけで落とせる使い勝手の良さがいいですよね。
テクスチャーは?
UVライトベールよりも重たい印象を感じましたが、日焼け止め全般と比較すると軽めで伸びが良いです。
香りは?
UVライトベール同様特に香りを感じませんでした。
SPFやウォータープルーフ以外の2種類の違いは、トーンアップするかどうか。
UVサンスクリーンミルクの方が若干トーンアップしました。
画像ではわからない程度ですし、赤ちゃん向けアイテムなのであまり気にする点ではないかもしれませんね。
違いを知って、上手にママ&キッズの日焼け止めを使いこなそう。
年齢だけでなく「普段使いはUVライトベール、レジャーを楽しむときはUVサンスクリーンミルクを使う。」といったように上手に使い分けることで、シーンに合ったUVケアをするのといいかもしれません。