年齢が出やすいパーツをUVハンドクリームでケア。
5月から紫外線の量は真夏とほぼ同じ。
肌老化の原因の8割を占める紫外線のダメージは侮れません。
だからしっかり紫外線ケアは顔や首だけでなく、手も気にかけたいですよね。
かといって、日焼け止めを塗ると乾燥したり、持ち運びしづらかったりしませんか?
そんな時にオススメなのがUVハンドクリーム。
手を洗うこと、消毒する機会が多くなった今だからこそ欲しい保湿成分と持ち運びやすいサイズ感を重視するならオススメしたいUVハンドクリームをご紹介します。
こんな人にオススメの記事です。
- 手のケアを手軽にしたい。
- UV手袋は荷物になるから使いたくない。
- 消毒や手洗いによって肌が乾燥しがち。
- フリー処方が充実しているアイテムを選びたい。
だから選びたくなる。ママバターUVハンドクリーム(数量限定)
【理由①】9つものフリー処方。
紫外線吸収剤 | 鉱物油 | シリコーン |
パラベン | 合成香料 | 合成着色料 |
動物性原料 | 石油系界面活性剤 | エタノール |
毎日使うものだから、これだけの無添加処方であると使いやすいですよね。
【理由②】比較的紫外線カット力が高い。(SPF27/PA ++)
他のUVクリームがSPF10や18であるのに対して、この値。
通常の日焼け止めと比べたら「低くない!?」と思うかもしれませんが、手洗いや消毒が塗り直しのきっかけになるので問題なし。
無添加でありながら、しっかり紫外線カットしてくれるのは頼もしいですよね。
UVハンドクリーム、気になる使い心地は?
展開は2種類。
香りは、ブルーミングベールとハーバルシトラスの2種類。
私はハーバルシトラスを選びました。
香水を使っても邪魔しない程度の程よいさわやかな香りは、使っていて癒されます。
しばらくすると香りは消えていました。
UV、保湿以外の機能に大差なし。
ブルーミングベールはピンクのクリームでトーンアップタイプ、ハーバルシトラスはホワイトのクリームでツヤタイプという違いがあるらしいのですが、
個人的には塗り広げれば大差はないので、好みの香りで選ぶのがいいと思います。
保湿力は普通のハンドクリームと比べると劣るものの…
あくまでも手軽に使えるUVハンドクリームというのをメインに、保湿はおまけと捉えた方がいいかもしれません。
ただ全く保湿できないという訳ではありません。
暖かい時期に保湿力の重いハンドクリームは使いたくない人、ベトつきなどが苦手な人には使いやすいテクスチャーです。
未来の自分のために今から。
顔はしっかり気にかけるけれど、実は手も紫外線にさらされています。
将来「ケアしてよかった。」思えるように。
今日からUVハンドケアを始めませんか?